怪我をしているので 動物病院に連れて行きました。
獣医さんも 「よかったですね〜。 良かったねココちゃん。」
と話しながら 喜んでくれてました。
最初は・・・
あれ?
あれ???
「この子、ほんとにココちゃんですか??」
へ?
ココは 5月生まれの (おそらく)女の子。
8月に家出してしまったので、生後約3ヶ月で 音信不通に。
まだおしゃべりもしないし、名前呼んでも いまいち反応しないし
毛変わりもまだだった・・・
先日発見された時に しばらくぶりだったので 写真を数枚持っていって
本人確認をしたんだけど、 一番本人と分かりやすい足環がなくなっていて、
でも足をひきずってるから、何かの拍子にとれてしまったんだ・・・
って思ってたんです。
足環といっても、プラスティックの切れ目が入ってるものなので 少し強く引っ張ったり
引っかかればとれてしまうもの。
毛並みなど、見た目の特徴はピッタリなんだけど
なんせ 血で羽も汚れてるし、顔つき変わってるし
おしゃべりも返事もないし、これといった決定打がなかったのは事実。
獣医さんいわく
「なんかね、生後5ヶ月というより、もう少し年齢のいった男の子な気がするんですけどねぇ」
とのこと。
セキセイインコって ろう膜がベージュだと 女の子、
ブルーだと男の子っていう 分かりやすい雌雄の区別が出来るんですが
この子は 若干ブルーががっていて、さらに発情して茶色くもなってるんです。
ココの姉弟達は 発情も何も まだポテポテ歩いて お子ちゃまでしゅ♪ってな感じなのに
発情て・・・
さらに 痛風っぽい足の関節。。。
あ、セキセイインコって痛風になる子多いそうです。
今までの子は 幸いかかったことがないんですが
人間とは 発症理由が少し違うみたいです。
セキセイインコの痛風
結構多いらしいのに、私が持ってる小鳥の本にも書いてない・・・
一体何歳ぐらいから痛風発症することが増えるんだろう??
ビタミンA不足で起こりやすいって書いてあるけど
ヒナの頃から 小松菜を切らさずあげてるし、生後5ヶ月で ビタミンA不足になるのかな?
と、獣医さんと話せば話すほど
違う子な気がしてきた・・・

ンニャー!!
ダレだ〜〜!?
迷子掲示板見ても、近隣で似たような小鳥さんの捜索願は出ていないし・・・
どっちにしても 怪我が治って元気になるまで
うちで面倒は見るつもりだけど
ほかに 同じような毛色の子の捜索願いが出ていないか探してみます。。。
ココ本人かどうかは 少し疑問が残りますが
1羽の小鳥を救えたことは とても喜ばしいことだし
しっかり病気も怪我も治して 元気になってもらえるよう大切にするのみです。
お腹の腫れは、気腫(字あってるか分からないけど)だそうで、皮下に空気が貯まった状態。
そのままでも 自然に腫れはひいてくるとのこと。
レントゲン撮っても、空気のみでした。
外の世界に出た小鳥は 高確率でバイキンもらってきます。
ココも 例に漏れず バイキンだらけで、 ほかの子達とは隔離して
抗生物質でバイキン退治中です。
メンタルですが、最初と比べると 手を見せても怖がらなくなったし
一日一度は 人間に触れる時間を作って 精神的な恐怖を取り去ってあげようと
スキンシップを図ってるのですが、
だいぶ慣れてきたみたいで、
手や肩に止まって ピヨピヨ鳴くようになりました。
そう、怖くないよね?
ナウシカか・・・

あ、あのぉー、 鳴き声が 全然違うんですけどー

いつものように カゴを洗って みんなも水浴びさせて それからベランダで日光浴させようと
ベランダを開ける時、さんにつまづき鳥かごが開いてしまいました。
ピピとリモの長女ココは そのまま大空へ羽ばたいていってしまい
それから約1ヶ月半経った今日 無事に私の元に帰って来ました。
今朝、自宅から 自転車で20分ほどのお宅のベランダに止まっていたそうで、
保護主さまが 動物愛護センターに連絡をしてくださり
届けを出していたので 無事に再会することができました。
ココは 怯えて震えていて キャキャキャキャーと威嚇するように鳴いて、
あんなに丸っこくて黒くてキラキラした目の面影もないぐらい 鋭い目つきに変わっていて。
改めて 自分の不注意を悔やみました。
ココ、ごめんね。
怖かったんだよね。
一人で だんだん寒くなってくる気温に耐えて
きっとカラスや車や、初めて見るもの全てに怯えてたんだよね。
足を怪我していて、付け根が真っ赤に腫れ
お腹も内出血しているようで 血がたまって腫れています。
こんな小さな まだ生まれて4ヶ月ちょっとの子に
ここまで痛い思いと 恐怖を味わわせてしまった。
今度こそ、こんな思いをさせないように 今以上に注意をして
大切にしよう。
ココ、ごめんなさい。
天国にいるピピがきっと ココを探してくれたんだと
帰り道、ピピに報告してきました。
怪我はひどいけれど、食欲もあり
兄弟達の鳴き声に反応して鳴いています。
そろそろ病院の時間なので行ってきます。
怪我が早く治って どうか元気になりますように。
恐怖心が溶けますように。
やんちゃだったリモが すっかりナリを潜め とても大人しくなっていましたが
少しずつ 元気を取り戻しているようです。
一安心。

まだ相変わらずの甘えたぶりで
小さい頃の手乗りだった自分を思い出したように とても懐いてきます。
いちいち 私の手からペレットを一個ずつ食べさせろーとせがんできます。
めんどくさいんですけど・・・
でも、女王ぶりは健在。。。

この後、指を入れたら噛まれました。
だから痛いって。
うちの小鳥さんを 他の動物に例えるなら
リモ ・・・ 完全ドSな ペルシア猫(自分の思うようにしか行動しない)
マシュー ・・・ 基本ご主人様大好きなんだけど、結構気まぐれで割りと1匹狼気質な仔猫。
しおん ・・・ ご主人ラブ。どこにでもくっついてくる子犬。
同じ小鳥でも 種類が違えば 性格も違うのでしょう。
種類同じでも 性格違うか・・・。
でも みんなに共通しているのは やっぱり基本的に私にしか心を開いていないみたい。
ゴハン管理している人には弱いのね。




















